ホームページは、公開した瞬間が完成ではありません。
ホームページ制作というと、
デザインが完成し、
公開された時点でプロジェクトが終わる、
というイメージを持たれることがあります。
しかし私は、
ホームページの本当の価値は
公開した後に決まると考えています。
公開してから初めて、
患者さんやスタッフが実際に利用し、
改善点が見えてくるからです。
大切なのは「作ること」ではなく「改善し続けること」です。
ホームページを公開した後も、
- どのページが見られているのか
- Google ビジネスプロフィールからの流入はどう変わったのか
- 患者さんは必要な情報へたどり着けているのか
- スタッフの業務負担は変わったのか
- さらに改善できることは何か
こうした視点で運用を続けることが、
本当に価値のあるホームページにつながると考えています。
数字は「成果」ではなく「改善のヒント」です。
公開後、
Google ビジネスプロフィールから
ホームページへのクリック数は
前年同月比で100%以上増加しました。
もちろん、
この数字だけで成功・失敗を判断することはできません。
しかし、
実際の利用状況を数字として確認できることは、
次の改善につながる大切なヒントになります。
私は、
「感覚」ではなく、
実際のデータを見ながら改善を続けることを大切にしています。
医療現場だからこそ、結果を見続けることができます。
私は医療現場で働いています。
そのため、
ホームページを公開して終わりではなく、
患者さんの反応、
スタッフの声、
業務の変化などを
日々の現場で確認することができます。
この環境は、
一般的なWeb制作会社にはない、
私自身の大きな強みだと思っています。
おわりに
ホームページは、
「納品して終わるもの」ではありません。
公開後も、
改善を積み重ね、
結果を記録し、
また改善する。
私はこれからも、
医療現場で得られるリアルな声とデータをもとに、
ホームページやデジタル施策を育て続けていきたいと思っています。



